- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000076500
感想・レビュー・書評
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2010 前期「物理のための数学 1」(白水徹也) 参考書.
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図書館で借りた。
いわゆる物理数学の教科書。分かりやすいという評判があったので借りてみた。
基本がしっかり抑えられ、物理学を掘り深めるための数学的素養が身につく。記述の仕方もザ・教科書的で癖がない。しっかりとこれから学ぶ理系学生にオススメしたい本だ。
今回はあっさり返却。 -
大学で物理学において使う数学に関して、必要最小限のことが記載されています。この本の内容は易しすぎず、高度すぎず、まず挫折しないことに好感を持ちます。
テンソルは、前半に出てくるので、一般相対性理論で、初めてテンソルに出会ってからあわてることがなくなります。
好感が持てる本です。 -
学部時代にお世話になった一冊。易しいけど役に立つ。物理数学について実践的な内容がわかりやすくまとめられており、ときどき読み返すといい頭の整理になります。ただし複素関数が抜けているので、そこだけは別の本で勉強しましょう。
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これは、分かりやすすぎだ。
なんといっても、和達 三樹さんの本はお勧めらしい。
テストでお世話になりました。
夏休みに、これと演習の本もあるのでやろうと思う。
↑自分事でごめんなさいw -
定価2700円から7割引
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今年から使用の教科書。物理数学です。