ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動

制作 : 富山 小太郎 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 229
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (397ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000077125

感想・レビュー・書評

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  • 物理を学ぶのはエキサイティング。いまだ出会ったことのない教科書。学問する、思考する醍醐味がある。何度も考えあぐね、手を動かし、一つ一つものにしていくことが出来た。量子力学の説明は何冊もこれまで学んできたが、初めて本当に不思議だなとちゃんと思えた。水面の波動が一番やっかいということや光の屈折、対称性(弱い力と反物質の関係)など、へーっの連続。一巻で述べられていた原子観がいかに大事か身に沁みた。

  • 『ぼくらの頭脳の鍛え方』
    書斎の本棚から百冊(立花隆選)5
    生命科学
    世界で最も読まれている物理学の基礎。名講義録

  • 大昔、大学生のときにⅠ、Ⅱ、Ⅲと読みました。

    専攻が化学で数学をきちんとやっていないため(そこそこはやったのですが、かけた時間が短すぎ?)、小難しい数式はパスしつつ一応読破しました。すべてを理解することはもちろん叶いませんが、それでも十分に物理を楽しめます。楽しさが伝わってきます!

    「ご冗談でしょうファインマンさん」を先に読めば、ファインマン先生との距離がぐっと近くなり、物理の壁がより低くなるかもしれません。

    また、竹内薫氏の解説本も、読み進めるための助けとなるでしょう。そちらもおすすめです。

    物理を専攻している人の中ではこの本の評価は大きく分かれるようですが、私は好きです!気持ちでは評価は★★★★★ですが、如何せん読んだのが10年ほど前なので正当な評価とはいえないので★4つとしました。

    *ピタゴラスイッチのDVDに収録されている作品の中でも利用されていた気がします。ただ、この本だったのか原書だったのかは記憶にないですが…。

    .

  • 熱の記述が非常に分かりやすい。
    計算が少ないので自ら補う必要あり。

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    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • もののことわり。これよんでおったてろっ!

  • 干渉・回折に関する記述が秀逸です。
    スリットを通過した光がスクリーンに作る回折像は、スリットの隙間の位置に波源があると考えると説明できます。
    私はこの理由が分からず悶々とした日々を送っていましたが、この書物を読んでスッキリと解決することができました。
    もちろん、これはほんの一例に過ぎず、他にも沢山のことを教えてくれました。


    正確には1968年出版物を所持しています。

  • [光 熱 波動]
    Fseynmanの物理における思想が溢れている良書。

  • 26ページの(3.3)式はどうやって導くのだろう?と思って謎のまま解決していない人は多いのでは?

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