ポートレイト 内なる静寂―アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集

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制作 : Henri Cartier‐Bresson  Jean‐Luc Nancy  Agn`es Sire  堀内 花子  安原 伸一朗 
  • 岩波書店 (2006年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000082204

ポートレイト 内なる静寂―アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集の感想・レビュー・書評

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  • ポートレイトは むずかしい。人との距離感が そのまま写真に影響する。
    人の外見を撮るのではなく その人の人格を写すことにこだわったブレッソン。
    彼のシャッターを押すタイミングと そこに至るまでの 被写体とのこころの距離感。
    ほんとうに素晴らしいと思う。感動した。

  • 有名人のポートレートがイッパイ。

    キング牧師、ジャン・ジュネ、ストラヴィンスキー、ヴィスコンティ、若き日のカポーティ、ユング、ネルー、ディオール、ロラン・バルト、ル・クレジオ、レオノール・フィニー、カミュ、ロブ・グリエ、メシアン、ソンタグ、ミロ、山口光圓、シャネル、サルトル………。

    各分野のスーパースターがここまで並ぶと圧巻。

    ジュネの顔とか、初めて見たわ。

  • 被写体は、おしべてみなリラックスしている。というより、全身の力を抜いている。
    この絶妙な距離感。見守る距離感だ。
    それにしても、アンリ・カルティエ=ブレッソンが、撮った有名人の陣列に驚く。そして、それは決して偉人風でなく、みな人間であることを思い知らせてくれる。
    中でも私は「わが管理人夫人」がお気に入り。こういう家族でないけど、身近にいる人の存在を撮った彼に脱帽である。
    写真ポートレイト作品の最高傑作集。

  • 著名な方がたくさんのポートレイト。

    成し遂げた何かが、写真から伝わっているのか。
    それとも、やはり誰でもただの1人だからこその人間くささが伝わってるのか。

    年を重ねた人が多くて、私もこんな風に味のある老人になりたいと思った。

    購入のきっかけは、サントリーミュージアム[天保山]での
    アンリ・カルティエブレッソン展より

  • この人ならこういう(顔の)シーンを切り取るのか、と
    興味深い。

  • ただのポートレートじゃないよ。オシャレすぎるもの

  • これを見てると、その場の空気の流れが止まった感覚に陥る
    まさに内なる静寂
    それとマリリンモンローは必見

  • 人を撮るってこういうことなんだ・・・!

  • 僕の墓場には、これを入れてください。

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