ロベール・ドアノー写真集 パリ

  • 岩波書店 (2009年1月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784000082297

みんなの感想まとめ

写真を通じてパリの街を生き生きと感じることができる作品で、著者の目を借りて街を歩き回る体験が魅力です。ドアノーの写真は、いたずら好きな子どもや自由な猫の視点から捉えられたものであり、彼のカメラは愛する...

感想・レビュー・書評

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  • "Le jeu du hasard" 偶然の戯れ。
    ドアノーの写真を観ることは彼の目を借りてパリの街を歩き廻ること。それはいたずらをたくらむ子どもだったり、どんな路地裏にも入っていける猫になったりすること。パリの街を誰よりも知っていた写真家。ドアノーにとってカメラは大好きなヒト・モノをたくさん詰めこんだおもちゃ箱みたいなものだったんじゃないかな。被写体との間にある信頼関係と共犯関係にも魅力を感じた。

    《チェスをするレイモン・サヴィニャック》は何度見てもおかしくて笑ってしまう。サヴィニャックは右と左のどちら?

  • 図書館本。

    木村伊兵衛もドアノーも、市井の人々の写真が好きだ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「市井の人々の写真が好きだ」
      ブレッソンかドアノーか?と訊かれると。ドアノーかなぁ~ブラッサイも好きです。「プラハの光」のヨゼフ・スデクも、...
      「市井の人々の写真が好きだ」
      ブレッソンかドアノーか?と訊かれると。ドアノーかなぁ~ブラッサイも好きです。「プラハの光」のヨゼフ・スデクも、、、書き出したら一杯出てくるので止めます。。。
      2012/10/05
    • Kさん
      >nyancomaruさん

      ブレッソンもいいですね、でもやっぱりドアノーが好きです。
      >nyancomaruさん

      ブレッソンもいいですね、でもやっぱりドアノーが好きです。
      2012/10/07
  • 何度見ても、切り取りかたが絶妙!

  • 圧巻。
    白黒写真でこんなに表情のある
    写真って撮れるんだなあ。
    これ、欲しい。

  • 素敵な写真ばかり。愛らしかったり苦しかったり。アコーディオン弾き・ピエレットドリアンの美しい眉。表情。三白眼にも見える近寄りがたい雰囲気。デザイナー達の登場。庶民の日常。バーでの物語や、占い師が登場したり、変なもの集めてたり、パリの様々な表情を写しています。どの人間もほんと印象的。人間濃い!パリがとても素晴らしかった時代。あぁ麗しゅう。キスの写真うっとりしちゃう。若いマドモアゼルも。こんな大きさでしっかり見れるなんて最高よ☆

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