芸術家たちの肖像 ロベール・ドアノー写真集

  • 岩波書店 (2010年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784000082303

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

芸術家たちのアトリエの静けさや、彼らが真剣に作品と向き合う姿を捉えた写真集は、観る者に安らぎと自己対話の時間を提供します。特に、ドアノーのユーモアが垣間見える瞬間は、思わず微笑んでしまう楽しさをもたら...

感想・レビュー・書評

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  • 再読。ドアノーは町をうろつくのに疲れてしまったとき、仲のよい画家たちのアトリエの穏やかな静けさに癒されに行ったらしい。思い返してみると、わたしも疲れているときにこの写真集を眺めることが多い。
    観る者に開かれたアトリエ。芸術家が真剣に作品と向き合うように、自分自身と落ち着いて対話をする時間を与えてくれる。でも時おりいたずら好きな写真家が顔を覗かせるので、ふふふと笑いだしたくなってしまう。真面目に滑稽なことをするのだ。さまざまな束縛からわたしを解放してくれるユーモアの力。ピカソ、ジャコメッティの写真がお気に入り。

  • 「まえがき」の前にある、フランシーヌ・ドルディーユ氏の文章がたまらなくいい!!まるで魔術師か錬金術師を中心としたファンタジーに誘うようなはじまり。

    ドアノーの写真は言うまでもなく素敵。
    そこに芸術家の本人がいなくても、肖像写真として成立させてしまう。表紙のタンゲリーにしても、顔が隠れているが彼の”機械仕掛け”が彼の顔となる。
    芸術家たちのアイデンティティーをよく理解し、写真におさめてしまうドアノーの眼と技巧に脱帽。

  • 2010.03.21 日本経済新聞で紹介されました。

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著者プロフィール

堀内誠一の長女。1974年から約7年間、家族とともにフランス・パリ郊外で暮らす。メーカー勤務を経て、フランス語の通訳・翻訳業に従事。堀内事務所代表。

「2024年 『父・堀内誠一が居る家 パリの日々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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