デュフィ (岩波世界の巨匠)

制作 : 太田 泰人 
  • 岩波書店 (1996年6月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000083294

デュフィ (岩波世界の巨匠)の感想・レビュー・書評

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  • デュフィはなかなか観る機会がないので、この画集は貴重

    ブローニュの森の並木道、30年
    ニースの散歩道
    30年、薔薇色の人生が好き

    とても軽快でポップでおしゃれだけど

    色使いがとても難しい。

    けれど爽やか春か夏の日が相応しい

  • ラウルデュフィ展・伊勢丹えきKYOTO 09.9.28

    美の巨人たちにて、電気の精を見てから大ファンに。この度関西で美術展が開かれていると知り、もう大喜びで見てきました。いやーエスプリ。間近で見るデュフィの色彩はロマンそのもの。草原と空の中にいる小さな少女のような、そんな空間で、素晴らしかったです。緑と青、が本当に印象的。土台となっている色なんでしょう。青の素晴らしさと説いていました。青は他の色と違い、どんな濃さ・混ぜても青なのだと。競馬場の絵、デュフィの才能がいかんなく発揮されています。コンサートの舞台から見た絵はユニークで、引き込まれてしまう構図。とても気に入ったのはアトリエの絵。あんなアトリエに住んでみたいな。何より最後にコピーですが、電気の精の一部が公開されていました。横長で本物の何分の一ですが、それだけでも嬉しかった・・・夢ができて、いつかパリの近代美術館に本物を絶対見る!って思いました。日本でデュフィの人気が高いと知り意外でしたが、日本の美意識に通じるものがあるのでしょう。絵の細やかさなどは素人の私にはわかりませんが、何より色彩の魔術師と言われる色の感覚が、とてもおしゃれでロマンティック。色の力を改めて感じます。

    彼は人格的にも素晴らしかったようで、どんな方だったのか惹かれました。ジャンコクトーなどと親しかったあたり、この時代のフランスは素敵ですね。そんな時代性も垣間見れた美術展でした。

  • 大好きなデュフィの絵画集。透き通った水のようにフレッシュな気持ちになれます。絵だけでなく、ファブリック・アーティストとしても成功したデュフィ。いつか、デュフィのファブリックで本をいれるカバンが欲しいなぁ。

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