中山岩太 (日本の写真家 7)

  • 岩波書店 (1998年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (71ページ) / ISBN・EAN: 9784000083478

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  • 純芸術写真、個性的、主観的

  • 徹底的に美しい写真です。刹那な世界です。喜びに満ち溢れていません。
    美術家とは、笑顔や幸せよりも、人生に絡みついた糸を切ったり結んだりすることに執心するものなのだろうと感じました。
    モンタージュ作品もいいけれど、私は静物写真のほうが好き。中山岩太は、静物を使って時間の横顔を見せてくれているように感じます。

  • 幻想的。戦争と活動時期が重なったのが残念。

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著者プロフィール

木下 直之(きのした・なおゆき):1954年、浜松市生まれ。東京藝術大学大学院中退、兵庫県立近代美術館・東京大学総合研究博物館、東京大学文化資源学研究室教授をへて、現在、静岡県立美術館長、東京大学名誉教授。近代の美術や写真、見世物、祭礼、ニセモノ、記念碑、建築、彫刻、博物館、動物園などなどを取り上げ、日本の「注目されてこなかった」文化を研究してきた。著書に『美術という見世物──油絵茶屋の時代』(サントリー学芸賞)、『写真画論──写真と絵画の結婚』(重森弘淹写真評論賞)、『わたしの城下町──天守閣からみえる戦後の日本』(芸術選奨文部科学大臣賞)、本書の続編『せいきの大問題──新股間若衆』など著書多数。2015年春の紫綬褒章受賞。



「2025年 『増補 股間若衆』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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