昭和30年東京ベルエポック (ビジュアルブック江戸東京 4)

  • 岩波書店 (1992年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784000084840

感想・レビュー・書評

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  • 生まれた頃の風景がよみがえる。昭和30年代生まれは何処となくホンワカした人が多い。ベルエポックの生まれだからか?ガツガツした20年代生まれとは違う。

  • 田沼武能氏の写真が見たくて購入した。殆どは私が生まれる前の写真で、自分の原風景ではないけれど、終戦直後から昭和30年代の20年足らずの間にも風景がかなり変わっているのがわかって面白い。
    中でも、当時の東京の交通機関、都電やバス、ほんの短期間で姿を消したというトロリーバスの貴重な写真なんかもある。町屋の京成のガード下あたりは今でも当時の雰囲気を残しているように思う。
    田沼氏も、その師匠の木村伊兵衛氏も下町出身だそうだ。アラーキーもそうだし、下町出身の写真家は多い。街を歩けば被写体にことかかないからだろうか。

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著者プロフィール

川本 三郎(かわもと・さぶろう):1944年、東京生まれ。新聞社勤務を経て、評論・翻訳活動に入る。訳書にカポーティ『夜の樹』『叶えられた祈り』、近著に『映画の木洩れ日』『ひとり遊びぞ我はまされる』など。



「2024年 『チーヴァー短篇選集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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