コンセプチュアル・アート (岩波世界の美術)

木幡和枝 トニーゴドフリー

• 岩波書店 (2001年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[鈴華書記さんの感想 · 2025年5月30日]

コンセプチュアル・アートのさまざまな側面を詳述。

[あさんの感想 · 2024年7月19日]

記録

[osawatさんの感想 · 2023年7月7日]

現代美術

[佐賀大学附属図書館（本館）さんの感想 · 2022年2月9日]

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA52793972?hit=1&caller=xc-search

[kazukiosadaさんの感想 · 2020年1月23日]

コンセプチュアルアートとは何か。
この本の全てが正しいとは思わないけれど、とても細かく丁寧に説明されていて勉強になりました。
道を示してくれる一冊です。

[あんどぅさんの感想 · 2015年9月5日]

情報量はとても多い。

[yuichiさんの感想 · 2010年9月6日]

1102夜

[murakai hiroshiさんの感想 · 2008年9月4日]

今でも僕の教科書です。

[Ｌさんの感想 · 2005年12月1日]

一口食い嫌いというか苦手分野というか、コンセプチュアルってずるいよなーと思っていたけど、その辺の倦厭が失せた気がする。つか、非常に興味深い。

[konaさんの感想 · 2005年10月4日]

マルセル・ドゥシャンとかね。コンセプチュアルアートについてです。一つ持ってるといいですよね。

著者プロフィール

翻訳者。東京芸術大学先端芸術表現科教授。訳書にソンタグ『私は生まれなおしている』、デレク・ベイリー『インプロヴィゼーション』、ローリー・アンダーソン『時間の記録』など。

「2016年 『イン・アメリカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」