モネ (岩波世界の美術)

  • 岩波書店 (2003年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784000089753

みんなの感想まとめ

芸術家の生涯とその作品の魅力を深く掘り下げた一冊で、特にモネの長いキャリアがもたらす影響に焦点を当てています。印象派の革命者から時代の寵児へと変貌を遂げた彼の軌跡は、作品の完成度が晩年に至っても驚くべ...

感想・レビュー・書評

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  • 春からモネ熱。
    長生きした。
    だから、30代、印象派展で芸術的革命者になっただけでなく、それがやがて認められ売れっ子になり、時代への反逆者から、時代の寵児となった。フランスの風景画の大家とまでなった。そして、晩年、ピカソやブラックの時代になって、確かに過去の大家となってしまった。でも、その晩年の作品こそが今日、本当に驚愕の完成度というか、まさに永遠という感じのものになってる。
    長く生きることの重要さ。
    北斎も長く生きてる。
    芸術家は70歳超えてから何をできるか、なんですかね。
    伝記的なものはあまり読まないのだけど、これはとても良い本だった。
    図版も豊富。印刷も悪くない。

  • 翻訳物の横組なのでちょっと読みづらいですが、美しい装丁に良い紙で素敵な本です。
    そして、取り上げている図版が素晴らしい。
    モネの意外な作品や、他の画家の同テーマ作品を比較できて、図版を追っていくだけでも楽しいですよ。

    岩波にしては珍しく誤植発見。自信が自身になってたぞー

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