ファン・ゴッホ アルルの悲劇 (岩波アート・ライブラリー)

  • 岩波書店 (2010年5月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (130ページ) / ISBN・EAN: 9784000089838

感想・レビュー・書評

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  • 昨年、原田マハさんの『リボルバー』『たゆたえども沈まず』に感動し、そこから都立美術館のゴッホ展、おはなし名画シリーズの『ゴッホとゴーギャン』、『星月夜』のジグソーパズル、など、私の生活にさりげなくゴッホが。本書は、実家で見つけたのでもらってきた。たくさんの絵が掲載されていて、描かれた背景やどんな人物だったかなども分かるので、じっくりゆっくり鑑賞していきたい。

  • ゴッホとピカソの違いも分からない芸術音痴ですが、
    原田さんの「たゆたえども沈まず」を読んで、
    ゴッホに興味を持ったので、
    図書館でゴッホの解説本を借りてきました。

    ※たゆたえども沈まず
    https://booklog.jp/users/noguri/archives/1/4344429729#comment

    ゴッホについての知識がほとんどない素人には
    結構難解で読みにくい解説本だったのですが、
    原田さんの本を読んでいたので、
    何となくゴッホの人生やキャラクターについて想像がつき、
    何とか読み切ることができました。。
    決して簡単な解説本ではないですが、
    それでもたくさんのゴッホ作品が見れるのは有難いです。
    「たゆたえども沈まず」に出てきた作品もたくさん載っています。

    「たゆたえども沈まず」はフィクションなので、
    原田さんの空想のゴッホが描かれていたのでしょうが、
    こちらのゴッホ像は比較的ファクト(主にはゴッホのやり取りした手紙)をベースに記述があります。
    何となく想像できたけど、ゴッホってちょっと普通じゃないよね。。
    普通じゃないからこそ、世紀に残る作品が生み出せたとも言えるんでしょうが。。
    実際に自分がゴッホとコミュニケーションを取っていたら、
    偉い苦労するんだろうな…と思いつつ、、
    ゴッホの作品を鑑賞していました。

    個人的に好きな作品
    11:タンギー親爺の肖像(p.25)
    13:灰色のフェルト帽をかぶった自画像(p.29)
    22:アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)(p.40-41)
    49:星月夜(p.85)
    54:花瓶に挿した13本の向日葵(p.91)

    比較的、明るい作品が好みかな。。
    ゴッホの調子のよいときの気持ちが反映されているようで。

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