エドワード・ホッパー―アメリカの肖像 (岩波アート・ライブラリー)

制作 : Wieland Schmied  光山 清子 
  • 岩波書店 (2009年3月19日発売)
3.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000089876

作品紹介

人けのない小さな町やオフィスにひとりたたずむ人影-不安と孤独に彩られた現代社会を鋭い人間観察によって見事に描ききったアメリカ・リアリズムを代表する画家。

エドワード・ホッパー―アメリカの肖像 (岩波アート・ライブラリー)の感想・レビュー・書評

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  • 観ているだけで、言葉が流れてきそうな、
    物語が始まりそうな
    そんな「余白」を与えてくれる作品集。

    観る度に、ちがう言葉が生まれてくるような。
    ちょっとカッコいい台詞のひとつも言いたくなるような。
    そんな一冊。

  • 省略しているような背景の中であって人だけが妙に存在感がある絵が多いと思いました。写真みたいです。じっと見て描いたというより、切り取ったある時間のような印象の絵が多かったです。

  • アメリカの、孤独な風景を描いた画家。
    好きです。

  • この人の絵はどれもこれも、とても孤独。潔いほどの孤独。人物が一人でも複数でも、或は人物のいない風景でも。

    ああ、孤独でいいんだ、とほっとする。

  • [ 内容 ]
    人けのない小さな町やオフィスにひとりたたずむ人影―不安と孤独に彩られた現代社会を鋭い人間観察によって見事に描ききったアメリカ・リアリズムを代表する画家。

    [ 目次 ]
    エドワード・ホッパーのアメリカ
    作品解説(日曜日の早朝;マンハッタン橋ループ線;ガソリンスタンド;ニューヨークの映画館;夜のオフィス;夜更かしの人々;ホテルのロビー;午前7時;カフェテリアの日ざし;2階の日ざし ほか)

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    [ 参考となる書評 ]

  • 乾いた空気の中,まぶしい光が差し込み,
    でも人がいても人同士の会話などなく,
    孤独を感じる絵だと思った。
    解説の文書は読んでいてよく分からなかったが
    絵が良かったので良しとしよう。

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エドワード・ホッパー―アメリカの肖像 (岩波アート・ライブラリー)はこんな本です

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