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Amazon.co.jp ・本 (438ページ) / ISBN・EAN: 9784000091466
みんなの感想まとめ
生と死の狭間で揺れる作者の苦悩が、作品全体に深い印象を与えています。自伝的要素を含みつつも、彼の美しい文章が哀しさを際立たせ、読者を惹きつけます。前書きから一貫した姿勢が感じられ、筆者のエゴが偽善的に...
感想・レビュー・書評
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小説の前書きって、筆者のエゴが偽善に優しく包まれている気がして大好きです。この作品に限って言えば、その姿勢が最後まで一貫していてとても気持ちが良かったなあ。捻くれていると言うよりは単純に根性が曲がっているという安心感。
特に好きなのは6.病7.結婚16.枕31.大地震33.英雄かな。23~30も勿論大変興奮するけどさ、女ですから。全体を通してポエティックなのに刺すようにぶすりと鈍く、気がつけばずぶずぶと抉られていく感覚に心からうっとり。
「彼の作品の訴へるものは彼に近い生涯を送った彼に近い人々の外にある筈は無い」って言い出したのには盛大に笑わせていただいた。なんて汎用性の高い素敵な言い訳言い逃れ。もうこれだから芥川さんだいすきよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よくわかりませんでした…。
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