企業と人間―労働組合、そしてアフリカへ (岩波ブックレット)

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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000092210

感想・レビュー・書評

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  • 「沈まぬ太陽」を読み終え、友達のまりちゃんより貸されて読みました。
    主人公の恩地元のモデルとなった本人の生の言葉と対談者の考えなどを読んでいくと、熱く興奮していた頭が冷静になりました。
    興味深く読ませていただきました。

  •  タイトルのイメージとは違い、この本は佐高さんと小倉さんが実際に会話をしているように書かれていて、小倉さんが仕事でアフリカに行って帰った時に感じたことを話している。小倉さんの仕事は労働組合の執行委員の仕事で、この労働組合とは何のための労働組合か書かれている。今、様々な食品問題のある中で、この労働組合がしっかりしてもらわないといけないものであります。今の経営者はみんな無責任で無能だと著者はいいます。確かにお客様のことを考えるなどとよく言うが、それは表の顔にすぎないと思います。そのだめな経営者に任せておけない時代なので組合が支えるしかないのです。なので著者は何のための労働組合かと言っているのです。

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著者プロフィール

1945年、山形県酒田市生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。高校教員、経済誌編集長を経て、現在、ノンフィクション作家、評論家として活躍中。「憲法行脚の会」呼びかけ人の一人。「週刊金曜日」編集委員。著書に、『西郷隆盛伝説』『安倍晋三と翼賛文化人20人斬り』『誰が平和を殺すのか』『平民宰相 原敬伝説』『敵を知り己れを知らば』、共著に、『安倍政権を笑い倒す』『難局の思想』『戦争と日本人』『原発と日本人』など多数。

「2018年 『佐高信の昭和史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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