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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784000092517
みんなの感想まとめ
日常の食材に潜む問題を掘り下げ、私たちの消費行動が生産者に与える影響を考えさせる内容が魅力です。特に、バナナの価格形成や生産地の変遷についての知識を得ることで、普段何気なく口にする食品の背景に思いを馳...
感想・レビュー・書評
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バナナとエビの問題。特段目新しいことは書いてなかった。だけど,バナナが安価になったのはフィリピンからの輸入がきっかけとなっていることを知った。それまでは台湾産くらいだったのだ。バナナの生産地帯は南北30度以内らしい。バナナの生産量(1995)はインド→ブラジル→エクアドル→中国→フィリピン→コロンビア。アメリカやヨーロッパではブラジルやエクアドルのバナナを食べているんだろうな。
日常の世界を成立させている仕組みに気づくことで,日常をより正確に見ることができるし,日常に隠された問題を発見できる感受性が高まるよ。ということを言いたいのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とっても読みやすい上、わかりやすい。
あとがきにも心を打たれた。
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