子どもたちのアフガニスタン (岩波ブックレット 559)

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000092593

作品紹介・あらすじ

戦火のなかで生きるアフガニスタンの子どもたちはたくましい。ちょっとのことではへこたれない強さと同時に、やさしさや繊細さも見せてくれる。ソ連軍侵攻下の1980年からタリバーン政権崩壊の2001年まで、著者が出会った子どもたちの姿をまとめた。

感想・レビュー・書評

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  • (2002.02.24読了)(拝借)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    戦火のなかで生きるアフガニスタンの子どもたちはたくましい。ちょっとのことではへこたれない強さと同時に、やさしさや繊細さも見せてくれる。ソ連軍侵攻下の1980年からタリバーン政権崩壊の2001年まで、著者が出会った子どもたちの姿をまとめた。

    ☆関連図書(既読)
    「タリバン」田中宇著、光文社新書、2001.10.25

  • 「子どもたちとの何気ない出会い」がアフガニスタンを見直すきっかけになり続けていると言う長倉さんによる、アフガニスタンの子どもたちに焦点をあてた岩波ブックレット(No.559)。

    地雷や難民生活、少年スパイの話など、負の部分も多く語られています。絶対にカラー版で出すべき一冊でした。

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著者プロフィール

長倉洋海(ながくら・ひろみ)
1952年、北海道釧路市生まれ。写真家。通信社勤務を経て、1980年よりフリーランスとなる。以降、世界の紛争地を取材。なかでもアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエル・サルバドルの難民キャンプの少女へスースなどを長いスパンで取材し続ける。第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞、産経児童出版文化賞などを受賞。
写真集に『サルバドル 救世主の国』『マスード 愛しの大地アフガン』(ともにJICC出版)、『西域の貌』(山と渓谷社)『人間交路シルクロード』(毎日新聞)、『地を駆ける』(平凡社)、『その先の世界へ』(クレヴィス)など。最新刊に『世界は広く、美しい――地球をつなぐ色』(新日本出版、全6巻)、『いのる』(アリス館)がある。著書に『フォトジャーナリストの眼』(岩波新書)、『ぼくが見てきた戦争と平和』(バジリコ)、『私のフォトジャーナリズム』(平凡社新書)がある。

「2017年 『長倉洋海写真集 Hiromi Nagakura』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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