「欠陥」住宅は、なぜつくられるのか 安全なマンション・住まいを求めて (岩波ブックレット 672)
- 岩波書店 (2006年3月3日発売)
本棚登録 : 15人
感想 : 5件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784000093729
みんなの感想まとめ
建築業界の現状とその問題点を鋭く掘り下げた一冊で、特に「欠陥」住宅が生まれる背景に焦点を当てています。消費者が知らない間に業者が隠蔽する情報や、コストカットがもたらす安全性の危険性について、著者は明快...
感想・レビュー・書評
-
「欠陥」住宅は、なぜつくられるのか―安全なマンション・住まいを求めて
(和書)2010年07月07日 18:34
岩波書店 河合 敏男
非常に短い本なのでウォーミングアップのつもりで読んでいました。
建築の現場のシステムが簡明に分かり易く書いてあってそのシステムの欠陥が「欠陥」住宅に繋がっていることが書かれている。
矛盾というものとどう向き合っていくかということらしい。
ただ読んでいて眠くなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分用キーワード
法律上の擬制 都市基盤整備公団の欠陥マンション 設計施工一貫契約 設監分離 建築物における検査の民間開放(日本弁護士連合会は反対していた) 集団規定、単体規定 建築士の名義貸し問題 一括下請の弊害 アメリカ:ディスクロージャー制度、ピアレビュー制度 -
欠陥住宅がなぜ作られ続けるのか。それを簡潔に纏め上げた一冊。
-
弁護士の方が書いた本。きわめて正確に正しく書かれている。
ノウハウ本ではないのですぐに実行できないところがあるがそれは仕方がない。一読に値する。
