これ以上、働けますか? 労働時間規制撤廃を考える (岩波ブックレット 690)
- 岩波書店 (2006年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784000093903
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みんなの感想まとめ
働きすぎの問題に焦点を当てた本書は、現代社会における過労やストレスの影響を深く掘り下げています。特に、30代の若者たちが直面する過労死や過労自殺の増加に警鐘を鳴らし、これは日本だけでなく、アメリカやイ...
感想・レビュー・書評
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この本では、会社に入って仕事をしている人が、働きすぎているということについて書いている。リストラやストレスによりうつ病になる人がいる。
その人たち、特に30代の人が過労死・過労自殺をしてしまうのが増えている。またこれは日本だけのことではなく、日本に続いてアメリカやイギリス
の人たちもこのようなことが起きている。これは時間外に労働するという時間外労働の問題だ。確かに、働いているアルバイト先でも時間外労働が
ある。これはここだけのことではなく、ほかの会社もほとんどがそうだと思う。これから社会に出るにあたって、このようなつらいことと立ち向かって
いかなければならない。どんなことも受け入れることは大切だが、受け入れすぎないことに注意したい。「働きすぎには危険がいっぱいで、人間らしく
生きることが大切だ」と、著者が言っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「格差社会」と続けて読んだらとても分りやすかった。
ブックレットなので簡単に読めるのが有難い。 -
ホワイトカラー・エグゼンプションに関する本。こういった論議により、今回の国会への法案提出は見送られました。しかし、効率と利益を追求する企業の論理がいつしか社会に蔓延してきているのも事実です。今クールのドラマ『ハケンの品格』が一石を投じるでしょうか?図書館予約数は1(07/02/01現在)です。
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分類=経済・経営・労働。06年12月。
著者プロフィール
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