「日の丸・君が代」を強制してはならない 都教委通達違憲判決の意義 (岩波ブックレット 691)

  • 岩波書店 (2006年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784000093910

みんなの感想まとめ

テーマは「日の丸・君が代」に関する強制の是非であり、判決の意義が深く掘り下げられています。特に、東京地裁の判決が「国歌を斉唱する義務のないことを確認する」とした点が強調され、強制が違憲・違法であるとの...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルは東大の太田さんのものだろう。地裁でこのようなすっきりとしたまっとうな判決が出たことは記憶に深くとどめておきたいが、2007年からの最高裁の判決は、この成果をすべて覆すものばかりだった。こういう判決ばかりが目立つので最高裁判所裁判官国民審査では、いつも全員×をつけてしまうのだが、各裁判官ごとに、どの判決にどうかかわったかがわかる詳しい資料がネットで公開されてほしい。まっとうな方もちらほらいらっしゃるのは確かなようだしね。澤藤さんには我々は今どこにいるのか、改めてこの問題をまとめてほしい。

  • 仮に国旗掲揚や君が代斉唱が無くなったとしても、今度は右寄りの生徒を潰しに掛かるのではないかと邪推してしまう。そもそも全体の奉仕者としての公務員が自らのイデオロギーに基づきその様なことを行うこと自体、筆者らが忌み嫌う石原都知事と同じ穴のむじなでしかないとおもうのだが。

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著者プロフィール

弁護士

「2022年 『DHCスラップ訴訟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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