医者と患者の絆―いのちの対話 (岩波ブックレット)

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  • Amazon.co.jp ・本 (53ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000094290

作品紹介・あらすじ

患者にとって、真に幸福な医療とは何だろう。大ベテランの医師二人と、病に倒れてのち左手による表現を切り拓いたピアニストが、命に寄り添う医療が広がることを願い、豊かな経験を語りあう。

感想・レビュー・書評

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  • この対談の中で出た求められている医師の姿とは、
    一、話を聞いてくれる医師
    二、わかりやすい説明をしてくれる医師
    三、苦しみや痛みを共感してくれる医師
    四、体と心がつながっていることを信じている医師
    の四点だった。
    日野原先生は一般大学を卒業後、医学部に入るのを推奨していた。
    ウィリアム・オスラーの『平静の心』という本を読んでみたくなった。

  • これも、先程注文しました。

  • 薄いのになんていい本。
    メンバーも豪華だし、内容も気づかされることが多い。
    医師という職業について考えさせられたし、学ぶことができたのでよかった。
    時々読み返したい本だ。

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著者プロフィール

1948年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、患者の心のケアまで含めた地域一体型の医療に携わり、長野県を健康長寿県に導いた。1988年に同病院院長に、2005年から名誉院長に就任。また1991年からチェルノブイリ事故被災者の救援活動を開始し、2004年からはイラクへの医療支援も開始。4つの小児病院へ毎月400万円分の薬を送り続けている。著書に『がんばらない』『あきらめない』『なげださない』ほか多数。

「2018年 『だまされない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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