「ひきこもり」から家族を考える―動き出すことに意味がある (岩波ブックレット NO. 739)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000094399

感想・レビュー・書評

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  • 『家族という病』という本が流行ってるみたいだけど、私もこの「家族」というややこしい関係性には悩み続けている。ある問題が「家族」という関係性の中で生じること、抱え込まれるということは複雑化する一因なのか。禍族。

  • 短いもののなかに、ひきこもりの実態を生々しく描いたもの。
    動き出すことに意味があることを実感しました。

  • 「ひきこもり」となんらかの関係を持ち、現場にいる方であれば、読んで損はしない本です。読ませる文章ではないが、ひきこもっている人の支援、またそのご家族の支援をする場合にぶつかるであろう問題に実直に向き合ってきた叩き上げの言葉の集まりです。ブックレットという構成上、自ら学んでいく際に大事な2008年現在から有効な心構えについて、示唆を得るにはたいへん役立つ本でしょう。

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