「教員評価」―検証 地方分権化時代の教育改革 (岩波ブックレット)

  • 岩波書店 (2009年3月6日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000094528

作品紹介

教師の世界にも、能力開発を謳い、業績に応じた処遇への道を開くといわれる新しい評価制度が入ってきた。「教えるという仕事」は評価可能なのか。教師はどう受け止めたのか。示唆に富む経緯をたどった宮崎県のケースを検証する。

「教員評価」―検証 地方分権化時代の教育改革 (岩波ブックレット)の感想・レビュー・書評

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  • 成果主義ではなく、職員の養成を目的とした評価をめざした「教員評価」の紆余曲折?の記録。ぶれないところと、当初の目的をあきらめた?ところを分析している。
     結局「評価される」ということにこだわりがありすぎて、「教員の養成のための指標を提供する」ということが理解されないことがよくわかる。
     しかし、それは、これまで「行政がどれだけウソをついてきたか」の裏返しであろう。狼少年に本当のことをいわれても、どれだけの大衆が信じるであろうか?

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