子どもの声に耳をすませば 電話でつくる〈心の居場所〉 (岩波ブックレット 755)
- 岩波書店 (2009年5月8日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (72ページ) / ISBN・EAN: 9784000094559
みんなの感想まとめ
子どもたちの声を大切にする活動を通じて、彼らが抱える悩みや不安に焦点を当てた本です。特に、チャイルドラインに寄せられた実際の相談内容をもとに、家族や友人、学校での問題、さらには将来への不安について深く...
感想・レビュー・書評
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単なる世間話を聞いてくれる存在がいない子どもが多いこと。この事実は深刻だと思う。
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チャイルドラインの活動内容。
特に目新しさはなし。
でもこの活動を知らない人にはぜひともお勧めしたい。 -
この本は、小学生低学年から高校生高学年までの子供が自分の悩みなどを話せる電話チャイルドラインで実際に寄せられた相談が書かれている本です。この本では家族関係、友人関係、学校でのいじめ、性、将来のことが不安などのような悩みを持った、子供たちの実際にあった相談について詳細に書かれています。この本を読んで僕が感じたことは、今の子供たちは自分が安心できる場所だったり、心の底から信用できる人がいないんだなあということを強く感じました。僕は、比較的、親と仲良くやってる方なのでこの人たちの気持ちがわかってあげられないけど、もし、僕が親になることがあるとするなら、子供が安心できる家庭にして、子供からも、信用され、頼ってもらえる父親にならないといけないなあと思いました。
