岩波講座ソフトウェア科学 (8)

  • 岩波書店 (1988年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (218ページ) / ISBN・EAN: 9784000103480

感想・レビュー・書評

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  • LISPはむつかしいプログラミング言語であるという思いこみを、著者と同様持っていました。しかも、この本が出て、3年たった時点(1991年)で、Lisperの人にそう話しかけてしまいました。その際、Lisperの方は、LISPはアセンブラと同じだから、アセンブラがわかる人なら解るよ。と言われました。
    この本を手にとったので、今日から勉強しようと思います。

    エラーで学ぶという項目があります。エラーで学ぶことは、いつも学生や研修生に言っていることでした。すでにそういうことが書かれていた本があったのなら、これを紹介すればよかったと悔やんでいます。
    目的を持つという項もあります。目的もなく、プログラムを書いても、成果はないのであたりまえと言えばあたりまえのことです。

    しかし、プログラミング言語教育で、「その言語を覚えることが目的」といいうことを平気でいう研修生がいることがあります。なぜ、その言語を覚えるのですか?という問いかけから、目的を持ってもらうことにしています。

    この本は、実用的という意味では、岩波講座ソフトウェア科学の中で、最高だと思います。

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