岩波講座 宗教と科学 (1)

  • 岩波書店 (1992年9月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000104616

作品紹介・あらすじ

21世紀をより良く生きるために。現代、二つの価値は全く相容れないように見える。しかし、目指しているのは同じ真理かもしれない。両者の出会う新しい地平を展望する。

感想・レビュー・書評

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  • 河合隼雄さんの論稿だけ読みました。
    河合さんは「対話の条件」という論稿の中で、宗教または科学のどちらかだけで「世界のすぺてを説明しつくす」ことはできない。しかし「誰もがついてゆける物語」という士俵を提供することによって、対話が可能になるのではないか、と提案している。

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著者プロフィール

1925年、東京都出身。哲学者。明治大学名誉教授。東京大学文学部卒業後、文化放送に入社。その後、明治大学法学部教授を長く務めた。西洋哲学をはじめ日本文化・言語・科学・芸術などに目を向けた現代思想に関する著書が多数あり、主要著作は『中村雄二郎著作集』(岩波書店、第1期全10巻・第2期全10巻)に収められている。山口昌男と共に1970年代初めから雑誌『現代思想』などで活躍、1984年から1994年まで「へるめす」で磯崎新、大江健三郎、大岡信、武満徹、山口昌男とともに編集同人として活躍した。

「2017年 『新 新装版 トポスの知 箱庭療法の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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