岩波講座 現代社会学〈8〉文学と芸術の社会学

著者 :
  • 岩波書店
3.50
  • (0)
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 13
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000106986

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 井上俊、作田啓一、若桑みどりなどなど著名な先生方の論説集です。
    様々な切り口で人間と芸術の関係を分析。
    やはり、作田氏の『文学・芸術におけるエロスとタナトス』、若桑氏『都市における視線の支配』(公共彫刻の女性ヌード像については私も考えていましたが、より鋭い指摘が面白い)清水氏『都会のロビンソンたち』という現代日本の小説への考察など、あとは『現代社会と音楽』についてはもっと研究を進めるべきだと思った。
    すごく一つ一つが短いので、ちょっと物足りない。なので、今後の我々への問題提起でしょう。芸術社会学の入り口。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

大阪大学名誉教授

「2016年 『今どきコトバ事情 現代社会学単語帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井上俊の作品

ツイートする