岩波講座 マルチメディア情報学〈11〉自己の啓発

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  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000109710

作品紹介・あらすじ

人間には、自分でも気がつかない素晴らしい能力が潜んでいる。そうした知性、感性、身体にわたる潜在能力を自己発見する活動が「自己啓発」であり、それに資するあらゆる場面でマルチメディア情報が利用できる。電子図書館、ディジタルミュージアム、教育システム、スポーツ、医療を例に、そこでのマルチメディア情報の意義、利用の方法、基本的技術などについて解説する。個人の能力が問われる生涯学習社会において、世界の変化を吸収し、新しい情報を発信し、自分に合った暮らしをしていくための自己啓発にマルチメディア情報がどう関わるのか。またマルチメディア情報社会において自己啓発がどのように行ないうるのか。読者自らも考えてほしい。

著者プロフィール

1946年生まれ。独立行政法人日本学術振興会理事長。慶應義塾大学名誉教授、慶應義塾学事顧問。慶應義塾大学理工学部長、学校法人慶應義塾塾長などを歴任した。専門は認知科学・情報科学。著書に、『心と脳——認知科学入門』(岩波書店、2011)、『「デジタル脳」が日本を救う——21世紀の開国論』(講談社、2010)、『認識と学習』(岩波講座ソフトウェア科学)(岩波書店、1989)、『問題解決の心理学——人間の時代への発想』(中央公論新社、1985)ほか多数。訳書に、M・ミンスキー『心の社会』(産業図書、1990)ほか。

「2020年 『正直シグナル【新装版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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