岩波講座 物理の世界 電磁気学 (1)

  • 岩波書店 (2007年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (170ページ) / ISBN・EAN: 9784000111065

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  • 図書館で借りた。
    岩波講座の物理の世界シリーズ。このシリーズのテーマは色々取り扱うが、その中でも王道の王道・電磁気学をテーマにした1冊。
    この本を読む前に電磁気学の分かりやすいと評判の教科書を数冊読んでいたため、さすがに話についていくことはできた(つもり)。この本の特徴は、少し化学的な話題があった印象だ。電気双極子のところで分子が出てきたりした。
    他にも、マグネトロン(磁電管)が図示されていたり、リニア新幹線が話題になっていたりは、他の本には無いようなトピックだ。それでも、一つ一つは「他の本でもあったな~」という認識は持てたので、電磁気学の共通基礎知識なのだろうと咀嚼できた。そういう意味では、ようやく物理の世界に少しだけついていくことができてきたかな、と思えた。

    必須の教科書本という存在ではないが、図書館にたくさん並んでるシリーズの1冊なので、目を通す価値はあるのではないかと推薦したい。

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