岩波講座 物理の世界 地球と宇宙の物理 (3)

  • 岩波書店 (2007年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (148ページ) / ISBN・EAN: 9784000111485

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。
    宇宙の話。星が進化や爆発することで核反応が起き、陽子を多く持った元素になっていく…という流れで、元素が”つくられる”。
    矮星、超新星、爆発、銀河、ブラックホール…宇宙物理学の話を勉強できました。さすがに難度が高かったが、他の宇宙の本にもトライしてみたい。

  • 請求記号・420.8/No
    資料ID・100050641

  • 超新星爆発を始めとする星の進化と終焉の中で、様々な元素がいかに作られていくかを解説したもの。この本は単独の著者ではなく7人で書かれているので、似たような話が出てきたりもする。

    核融合によって水素からヘリウム、鉄まで徐々に形成されていく過程、またそれが0.1秒ほどで重力崩壊により爆縮する過程など面白い。50億度を超えるとFeのコアが作られるが、それ以上は光分解が起こり鉄はバラバラの陽子、中性子、ヘリウムに分解するから、このプロセスでは鉄より重い元素は生まれない。これとは異なる、中性子の吸収による鉄より重い元素の形成についての説も興味を覚えた。

  • 超新星や極超新星などはスケールが大きくワクワクする。自分を構成する元素がどれだけの過程を経てつくられたか、壮大すぎてちょっと想像もしにくい

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著者プロフィール

野本 憲一 (のもと けんいち) 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、東京大学名誉教授

「2023年 『天体物理学の基礎Ⅰ 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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