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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784000111560
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みんなの感想まとめ
物理と情報の交差点を探求する本書は、スピングラスというテーマを通じて、統計力学と量子力学の深い関連性を明らかにします。読者は、相転移現象と神経回路モデルを結びつけることで、連想記憶のメカニズムを理解し...
感想・レビュー・書評
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図書館で借りた。
岩波の物理の世界シリーズ、今回は「物理と情報」からスピングラスの本を選んだ。
いわゆる統計力学から量子力学に広がっていく分野だ。
…私にはまだまだ理解が足りない。このあたりがなぜ、どのように「情報」と結びついていくのか、それこそ人工知能にも関わってくるので、もっと理解したいが。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岩波講座 物理の世界ってシリーズの本。
けっこう好きなんですよ。このシリーズ。
磁石がくっつかなくなる相転移現象と、一応神経回路のモデルである、連想記憶の
モデルで思い出せなくなるって言うのが、同じ統計力学の手法で解析できちゃうっていう
ことを書いてある本です。
この本で,Hebb則とエネルギー関数のつながりがようやく分かりました。
まあ、このように数学っていうのは構造だけを相手にするので、実際の物質や適用範囲は広がっていくんですね.
実は、人間関係のネットワーク形成にも同じ原理が潜んでいると考えられます。・・・タブン。
統計力学は結構これからもホットな分野だとおもうので
す。
とはいえ、博士論文には含められそうにないし、また、先に~。 -
たなぞうで物理の本を登録するときに、他の方が既に登録してらっしゃるのを見るのは今回が初めてです。残念ながら感想は書かれていないようですが。さて、岩波の「物理の世界」シリーズです。田崎先生なんかは批判されてましたが( http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/0303.html#02 )、僕はこういうのもいいんじゃないかと思います。手軽にこういう分野もあるんだあと知れる感じ。田崎さんもここにいい本があるのは否定できないようですし。
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