岩波講座 文学 (2)

  • 岩波書店 (2002年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784000112024

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  • 目次メモ、題に対して読みとったこと

    まえがき - メディアという力(小森陽一)
     1.歴史とメディア
      ┗
     2.図像のメディア性
      ┗登場人物を描いた図像(=挿絵)は、本文とは全く異なった独自のメッセージを送ってしまっている。一見矛盾するこの二つの機能は、しかし実際には統一した相乗効果を生み出しもする=挿絵が媒介であることを忘れさせるほど透明になることもある
     3.権力とメディア
      ┗

    メディアの歴史
    1.書き手と読み手をつなぐもの - シャルチェ、ダーントンらの研究によせて(福井憲彦)

    2.メディアと平安物語文学(立石和弘)
    3.貨幣価値としての『美少年録』 - テクストは開かれそして閉じられる(佐藤深雪)
    4.メディアと一九世紀フランス(小倉孝誠)

    メディアと図像
    5.メディアの往還 - 物語の残像(佐野みどり)
    6.ヴィクトリア朝の挿絵メディア(原英一)
    7.新聞小説と挿絵のインターフェイス - 一九二〇年代の転換をめぐって(紅野謙介)

    メディアと政治
    8.ナチズムのメディア学(佐藤卓己)
    9.自足する猿の小さな悪意 - スターリン時代の検閲文化とその一断面(亀山郁夫)
    10.日本における統制とプロパガンダ(権錫永)

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著者プロフィール

1953年東京都生まれ。東京大学教授、全国「九条の会」事務局長。主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(シネ・フロント社)、『あの出来事を憶えておこう 2008年からの憲法クロニクル』(新日本出版社)など。

「2018年 『手塚マンガで憲法九条を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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