古代 2 (岩波講座 日本歴史)

  • 岩波書店 (2014年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784000113229

みんなの感想まとめ

歴史の深淵を探求する本作は、古代の政治や社会の変革をテーマにしており、特に「大化改新」に焦点を当てています。著者は、孝徳朝の重要性を強調し、吉川真司の研究を受け継ぎながら新たな視点を提供しています。内...

感想・レビュー・書評

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  • 岩波書店の歴史本第2巻。古墳時代の終わりから飛鳥文化・白鳳文化など6-8世紀の日本及び東アジア関係が論じられる。特に注目すべきは1.仏教伝来2.都の造営と移転3.大化改新だろう。1については538年説と552年説があるが現代では538年の方が有力らしい。2は飛鳥浄御原宮や飛鳥板蓋宮は有名だが飛鳥岡本宮というのは初めて知った。3の大化改新は戸帳・計帳・班田収授法を初めて作る事が定められている。詳細→
    http://takeshi3017.chu.jp/file8/naiyou30302.html

  • 個人的には、市大樹「大化改新と改新の実像」に注目して読みました。孝徳朝に画期を見出す吉川真司の研究を肯定的に継承しています。

  • 【資料ID: 1117022611】 210.1-O 87-2
    http://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB14042531

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。主要な著書に『日本の歴史06 道長と宮廷社会』(講談社学術文庫、2009年)、『律令国家と隋唐文明』(岩波新書、2020年)、『藤原道長 摂関期の政治と文化』(山川出版社、2022年)など。

「2023年 『藤原道長』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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