現代の現代性 何が終わり、何が始まったか (岩波講座 現代)

  • 岩波書店 (2015年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784000113816

作品紹介・あらすじ

私たちが生きるこの現代社会で、いま何が終わり、何が始まっているのだろうか。3・11(東日本大震災と原発事故)をはじめとした危機的転換の意味もふまえ、諸論考と座談会を通して考える。執筆者は、全編集委員のほか、ジョン・ダワー、西谷修、斎藤美奈子、野家啓一、加藤典洋、橋爪大三郎、吉岡斉、斎藤環、広井良典。

感想・レビュー・書評

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  • 資料ID:81601055
    請求記号:308||I||1
    配置場所:工枚特集①
    (※配置場所は、レビュー投稿時のものです。)

    ☆特集展示「SDGs特集」☆
    SDGsを特別なものとしてではなく「自分ごと」として捉え、それぞれの活動、生活の中に浸透できるようSDGsを理解し社会課題に関心を持つことを目的としています。

  • 岩波講座 現代1 
    『現代の現代性―― 何が終わり,何が始まったか――』

    ■編集委員:大澤真幸,佐藤卓己,杉田敦,中島秀人,諸富徹
    ■体裁=A5判・上製・カバー・304頁
    ■定価(本体 3,200円 + 税)
    ■2015年10月22日
    ■ISBN 978-4-00-011381-6 C0310

     私たちが生きるこの現代社会で,いま何が終わり,何が始まっているのだろうか.3.11(東日本大震災と原発事故)をはじめとした危機的転換の意味もふまえ,諸論考と座談会を通して考える.
     執筆者は,全編集委員のほか,ジョン・ダワー,西谷修,斎藤美奈子,野家啓一,加藤典洋,橋爪大三郎,吉岡斉,斎藤環,広井良典.
    https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/01/X/0113810.html


    【目次】
    刊行にあたって [v-vi]
    目次 [vii-ix]

    I 現代をどう捉えるか
    1 不在の他者に開かれた民主主義〔大澤真幸〕 003
    2 歴史から見た21世紀の科学技術〔中島秀人〕 043
    3 国家と市場〔諸富 徹〕 069
    4 政治の現在と未来〔杉田 敦〕091 
    5 デジタル社会における「歴史」の効用〔佐藤卓己〕 105

    II 共同性・戦争・現代
    [討議]人間の「共同性」から考える〔大澤真幸/中島秀人/西谷 修/斎藤美奈子〕 123
    第二次大戦後の戦争とテロリズム〔ジョン・ダワー〕 159

    III 何が終わり,何が始まったか
    1 哲学の可能性と不可能性〔野家啓一〕 221
    2 ゾーエーと抵抗〔加藤典洋〕 241
    3 終わりの始まりとしての,宗教〔橋爪大三郎〕 269
    4 戦後秩序破壊と科学・技術〔吉岡 斉〕 291
    5 こころのトポスはどう変わったか〔斎藤 環〕 325
    6 ジェンダーという新概念〔斎藤美奈子〕 355
    7 成長/ポスト成長〔広井良典〕 361

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著者プロフィール

【著者】大澤 真幸(おおさわ・まさち)
1958年長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。思想誌『THINKING「O」』(左右社)主宰。2007年『ナショナリズムの由来』(講談社)で毎日出版文化賞、2015年『自由という牢獄』(岩波現代文庫)で河合隼雄学芸賞を受賞。近著に『〈世界史〉の哲学』シリーズ(講談社)、『資本主義の〈その先〉へ』(筑摩書房)、『我々の死者と未来の他者』(集英社インターナショナル新書)、『私の先生』(青土社)など。

「2024年 『メディア論集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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