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Amazon.co.jp ・本 (316ページ) / ISBN・EAN: 9784000114455
作品紹介・あらすじ
「ポストコロニアル」「新自由主義」「グローバリゼーション」「戦時性暴力」「性被害の経験」「男性性」などをテーマとした、2000年代以降の各フィールドでの実証研究に基づく論考を所収。ポスト構造主義以後のジェンダー研究における「実践」「権力」「主体と構造」「交差性」等をめぐる議論の到達点を指し示す。
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:361A/I95i/5/K
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000073957
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このシリーズは有名論文の修正再録みたいなの。日本の社会学の現在、っていう感じなのかな。それにしても社会学はたいへんだ。
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