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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784000220057
みんなの感想まとめ
愛と成長をテーマにした物語が描かれ、主人公の愛ちゃんは犬と共に父親を探す旅に出ます。この作品は、筒井康隆特有の寓話的要素が散りばめられ、魅力的なキャラクターたちが登場します。エロやグロが控えめで、読み...
感想・レビュー・書評
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2021/1/11読了 星★★★3.3
筒井さんの作品にしては、エロもグロもなく少し物足りない位だったけど、話は回りくどいところが無く読みやすかった。
amazonの商品説明によると、【本書は、SFやブラックユーモアなど幅広いジャンルにわたる筒井作品の中で、『時をかける少女』や『わたしのグランパ』などの少年少女小説に分類される】だそう。
だからエログロ無いのか…でも『私のグランパ』は結構エロもあった気がするけど。
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4000220055
kc本
2007/2/4読了 -
愛のひだりがわ
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犬と話ができる愛は、父親を探して旅に出る。ジュブナイルですが、最後の最後に筒井ワールドだな、って感じさせられた。キレイなことばかり言ってない、人生には楽しいものと同じくらい汚くてつらいこともある。けれどくじけずに前向いて歩こうよ。うまくいけばいいしうまくいかなくても人生。大人になるって寂しいことでもあるよね
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微妙…
ラストはえ〜⁈って思った。
児童文学の内容にしてはちょっと黒すぎて子供には読ませたくないなぁ。 -
挫折。無理でした。
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こういうのも良いね。
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わたしもわんことお話したい
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ふいんき語り
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ロリコンがリアルにきもいと思った
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犬の言葉がわかる愛の、大人になるまでのお話。
愛を取り囲む人たちは、親族以外は最高に楽しくていい人たち。東京で落ち着いた店の人たちが、嫌な人たちだったらどうしようってドキドキしたけど、そこの人たちも、そこそこいい人たちでよかった。
それにしても、じーちゃん達超かっこいい! 愛のために皆で会社のっとりするとこなんて、めっちゃ楽しかった!
それでも、最後は胸にじんわり・・・。
普段の筒井節とはちょっと違うと思うのですが(きいにとっての筒井節は「オレに関する噂」とか「日本以外全部沈没」とか)ちょっと切なくて暖かくなるお話です。
わりとさらっと読める~~。 -
09/06/10
筒井康隆のジュベナイルは一味違う。
自然な感じで始まって、現実とはちょっと
違った世界を描き出す。
純粋さが失われていく中で超能力的な
力が失われていくようなありがちな展開も
あるが、話の中に一本貫かれた「やさしさ」も
感じられる。
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だいすきな本です。
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皆に勧めて回りたい
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2006.9.22
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