あの戦争を伝えたい

制作 : 東京新聞社会部 
  • 岩波書店
3.89
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本棚登録 : 19
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000220330

感想・レビュー・書評

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  • 被害と加害両面を取り上げていてよかった
    大陸で中国人を殺した元兵士のおじいさんの話、よく話してくれたと思う
    加害者として罪を語り続けることを決めるのは容易じゃないと思うので
    「戦士ってかっこいいかも。家族や友達、人のために死ねるなら、怖いけどそれでもいいです」
    戦争美化とは言わないけど、悲劇的な脚本、ヒロイックさや英雄化の需要
    戦争に懐疑的な態度は消費者にはウケがわるい

  • 集団的自衛権にかかわる「運用変更(?)」が進められる今日、ついこの本を手に取ってしまいました。被害者目線・加害者目線、いずれにせよ戦争は不幸の源になる。

  • たくさんの人たちが1945年8月15日の終戦日までに犠牲になった。日本の犠牲者は300万人を超すとの事。沢山の戦争で亡くなったもの、そして大事なひとを失ったひと、今でいうPTSDに苦しめられる人、原子爆弾の後遺症で悩む人など。戦争は一過性のものではないということだろう。実際に亡くなった人々300万人とそれに派生するどのくらいの人びとが被害にあってるのか言葉がでない。

  • 2009年7月16日

  • 胸にというか体全体に伝わりました

  • 飾らない怖さが感じられます。

  • 東京新聞が出版した連載コラムの総集なので深さはないが、あの戦争の中で捉えねばならない最低限の視座は丁寧に網羅してある。

  • 060622・借

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