安全保障とは何か――国家から人間へ

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000220774

作品紹介・あらすじ

国家安全保障は今や終焉の時を迎えつつある。新たな脅威の下で、いかなる構想が求められているのか。本書はベンサムによる個人の安全保障の時代から、軍事力による国家安全保障を経て、現在模索されている平和と共生に基づく安全保障に至る二〇〇年の理念の変遷を鮮やかに解明する。二一世紀の今を斬新な角度から照らし出す著者渾身の書き下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 期待する安全保障とは、安全保障とは期待するうことだとの認識をもって期待そのものが安全保障につながると考えていた。

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著者プロフィール

1943年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。獨協大学名誉教授、和光学園理事長。専攻 憲政史。著書『新憲法の誕生』(中央公論社 1989、吉野作造賞受賞、中公文庫 1995)『憲法9条はなぜ制定されたか』(岩波ブックレット 2006)『安全保障とは何か――国家から人間へ』(岩波書店 2013)『「平和国家」日本の再検討』(岩波現代文庫 2013)『集団的自衛権と安全保障』(共著、岩波新書 2014)『平和憲法の深層』(ちくま新書 2015)『日本国憲法の誕生 増補改訂版』(岩波現代文庫 2017)『沖縄 憲法なき戦後』(共著、みすず書房 2018)他。

「2018年 『沖縄 憲法なき戦後』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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