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- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000220866
作品紹介・あらすじ
安倍政権の暴走が止まらない。国外では「積極的平和主義」の下、集団的自衛権の行使容認によって売られてもいないケンカを買い、国内では異論を排した強権的な統治を進め、いよいよ改憲に踏み切ろうとしている。憲法学者、政治学者をはじめ「立憲デモクラシーの会」呼びかけ人を中心とする専門家12人が、改憲によって「国のかたち」を変えて本当によいのか、鋭く問う。
感想・レビュー・書評
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【新着図書ピックアップ!】8月30日の国会議事堂前のデモ。「安全保障案法案」に反対する人びとが結集した。学生団体「SEALDs(シールズ)」もその一つ。彼らおススメのこの本は、千葉眞教授も寄稿されているゾ。『安倍流改憲にNOを!』323.149/H56
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