インターネットで日本語はどうなるか

制作 : Jonathan Robert Lewis 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 19
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000221078

作品紹介・あらすじ

昨今、改めて論じられる「英語公用語化論」。そもそも日本人にとって英語とは何なのか。21世紀にいかなる言語は広がり、いかなる言語は消えていくか。本書では、IT(情報技術)の急速な発展、政治的・経済的グローバリゼーションによって、大きな変質を迫られている「われわれの言葉」のゆくえを、英語との関係、インターネット多言語処理環境、さらに機械翻訳など最新のコンピュータ技術の動向をふまえて論じる。世界中を巻き込んで、いまホットな論争を呼び起こしているテーマのイロハを、誰にも分かりやすく、丁寧に説明する絶好の概論書。

感想・レビュー・書評

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  • インターネットと日本語の関係のみならず、世界の言語、特に英語をめぐる権力関係とインターネット・翻訳を絡めて書いている、ダイナミックな流れを描いた本。第一部が特に面白い。自分はあんまりコンピュータ関係には興味がないってこと?笑

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著者プロフィール

東京経済大学コミュニケーション学部教授/東京大学名誉教授

「2018年 『基礎情報学のフロンティア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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