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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000221139
みんなの感想まとめ
本書では、痛みや咳、発疹といった治癒反射が実は身体の自然治癒の過程であることが強調されており、慢性的な病状に苦しむ患者にとっての理解が深まります。著者は、西洋医学が対症療法に偏り、治癒反射を抑えること...
感想・レビュー・書評
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安保徹氏の著作第3弾。副題は「免疫からの警鐘」。本書では、痛みや咳や発疹などの治癒反射は患者の不快な症状だが、本質的には治癒の過程であることが強調される。身体が病的状態から回復しようとする自然治癒の過程である。たとえば、少し正座したあと立ち上る時にしびれが出る。このしびれは血液が最循環するときの治癒反射である。正座のたびにこの治癒反射が起こるが、しばらくすれば正常に戻る。だが慢性的な病的状態の場合、たえずこの治癒反射が起こるため、患者は耐えられなくなる。それに対し、西洋医学の療法は対症療法に終始して、この治癒反射を抑えることだけに着眼する。消炎鎮痛剤やステロイド剤が典型である。こうして、原因を再生産してかえって病気を悪化させる。著者は消炎鎮痛剤やステロイド剤の本質的危険性について警鐘を乱打する。とくにステロイド剤はリバンドを恐れず、断固として離脱させなくてはならない、と説く。すべての患者、国民に読んでもらいたい本である。
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交感神経・副交感神経、顆粒球・リンパ球がもたらす体への影響が、具体的にわかりやすく書かれている良書。
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何軒病院を回ってもわからなかったことの殆どがわかりやすく書かれていた。例えばアレルギーに白血球の数が関係している、発酵食品は大人の食べ物、気圧が体調に関係するなど。特に、雨や湿度の高い日に強いめまいで寝込んでしまう私には気圧の話はとても勉強になった。
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すっごく難しい本でしたけど、対症療法な西洋医学に不信感を抱いていたので、西洋医学でもきちんと見てくれるんだと一安心させてくれて、こういう本があって良かった。やたらに薬を使ってしまわず、食事や睡眠、環境(ストレッサーとかさ)をひとつひとつ良くしていこうと、再確認できた感じ。
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分類=免疫療法・安保徹。01年11月。
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