イノック・アーデン

制作 : Alfred Tennyson  原田 宗典 
  • 岩波書店 (2006年10月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (115ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000221580

イノック・アーデンの感想・レビュー・書評

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  • ぐっと引き込まれてあっという間に読了。かなり、切ないです。登場人物に悪い人がいないのに、なぜか悲劇が起こってしまうんですね。愛情は不思議な物語をたくさんつむぎますね。

  • 最後の「俺は助かった!」で鳥肌が立つ。

  • 主人公はエノク族だそうだ。旧約聖書のエノク。作者がイノックを悪く書いていない点に注意がゆく。
    図書館本

  • 綺麗な文のリズムで情景が浮かんでくるよう。

  • 150年前のイギリスの作品だからなのか、キリスト教の宗教観というのが根底に渦巻いているような。
    人生ってうまくいかねぇなぁってはなしなんですけど。
    夫婦は共に生き抜いてこそ価値があるとは思いますよ。

  • ジャケ買い(正確にはジャケ借り)。
    作者について何にもしらないまま読み終わりました。
    原文もついているけど、私の英語力だと読めない…。でも、きれいな邦訳と装丁だと思う。またゆっくり読みたい物語です。

  • 原田宗典さん訳 。装丁がとても素敵。好きなブログの管理人さんが読まれていたので(半分ほど装丁に惹かれ)購入。なかなか読む機会のないジャンルですが、言葉やリズムがきれいだったのでゆっくり読んでみました。話は一途で悲しいもので、さらに話のあとのアニーを思っても辛くなる…。巻末に英文のものも載ってるんですが、これをじっくり読めるほどの英語力があればな、とちょっと思った。

  • 3人の男女の織り成す物語。
    とても綺麗な文体で情景が頭に浮かんできた。

  • アルフレッド=テニスン原作、原田宗典初の翻訳作品。

    朗読用に翻訳されたこともあり、読みやすく且つ一つ一つの言葉がしっかりと心に入ってくる。
    原田さんの選ぶ言葉のやさしさが特に表れているような気がした。

    装丁も凄く良いので、長く大切にしたい一冊です。

  • 実直なイノックは妻や子供を幸福にしようとしてただ一人,海を越えて稼ぎに行った.そして流れた十年の歳月.無人島の長い放浪の旅から漸く帰ってみると,妻や子供は他の男と幸福な生活を送っている…。高校時代、英語劇をやりました。私はミリアムばあさん役。

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