犬の帝国―幕末ニッポンから現代まで

制作 : 本橋 哲也 
  • 岩波書店 (2009年10月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000221740

犬の帝国―幕末ニッポンから現代までの感想・レビュー・書評

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  • 日本の近現代史の文脈の中で犬がどのような存在であったかがわかる一冊。
    時代によって取り上げられ方が変わる犬からその時代の色がより鮮明にみえてきます。

  • ”犬は自分たちに投影されたものだけを単に映し出すばかりでなく、その振舞い、行動、文化は人間との関係を形成し、犬に関する人間の議論に影響を及ばす。・・・私たち人間が自分たちの仲間として、私たちの文化と歴史と世界に住みついているものたちの吠え語や、鳴き声やわめき声、叫び声の饗宴の価値をもっと深く認識し、より賢く判断するときが来ている、そう思うのは私だけではないだろう。” 共感度大です。いつもこのキモチを忘れずにいたい、と思います。
    2009.9に出版された本。じっくり腰を据えて読みたい一品。

  • 資料番号:011123361

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