「いのちの思想」を掘り起こす 生命倫理の再生に向けて

  • 岩波書店 (2011年10月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784000221856

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  • 東2法経図・6F開架:490.1A/A47i//K

  • 狭い「生命倫理学」に批判的な立場で、上原専祿(思想家)、田中美津(ウーマンリブ)など異分野で生命倫理的に思索してきた先人たちの思想を検討している。門外漢なりに真剣に読んだ。生命倫理は本来は全ての人に密接なテーマだか、本書では特異ないわゆる尖った生き方をした人の思想を追求している点が共感し難く感じた。ひょっとすると生命倫理の学者さん達には、こういうアプローチが効くのかもしれない。思想の幅を広げる意味では、医療など生命倫理に関わる学生さんはこの一冊は読んでおくと良いと思う。

  • 上原専禄の医療・宗教批判とその射程 / 安藤泰至著

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著者プロフィール

鳥取大学医学部准教授(生命倫理)、日本学術会議連携会員。
著書に『安楽死・尊厳死を語る前に知っておきたいこと』(岩波書店)、
『「いのちの思想」を掘り起こす』(編著・岩波書店)など。

「2021年 『見捨てられる<いのち>を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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