「いのちの思想」を掘り起こす――生命倫理の再生に向けて

制作 : 安藤 泰至 
  • 岩波書店 (2011年10月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000221856

作品紹介

上原專祿・田中美津・中川米造・岡村昭彦-生命倫理的な思索を展開しつつも生命倫理学者とは捉えられてこなかった人々や、開拓者たちの思想の検討を通じて、現在の生命倫理のあり方を問い直し、その可能性を展望する。

「いのちの思想」を掘り起こす――生命倫理の再生に向けての感想・レビュー・書評

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  • 狭い「生命倫理学」に批判的な立場で、上原専祿(思想家)、田中美津(ウーマンリブ)など異分野で生命倫理的に思索してきた先人たちの思想を検討している。門外漢なりに真剣に読んだ。生命倫理は本来は全ての人に密接なテーマだか、本書では特異ないわゆる尖った生き方をした人の思想を追求している点が共感し難く感じた。ひょっとすると生命倫理の学者さん達には、こういうアプローチが効くのかもしれない。思想の幅を広げる意味では、医療など生命倫理に関わる学生さんはこの一冊は読んでおくと良いと思う。

  • 上原専禄の医療・宗教批判とその射程 / 安藤泰至著

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