ウィキリークスの時代

制作 : 宮前 ゆかり 
  • 岩波書店
2.00
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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000222181

作品紹介・あらすじ

ウィキリークスは世界を変えるか?米軍ヘリによるイラク市民銃撃ビデオ、アフガニスタンやイラクの戦場報告文書、米国大使館外交公電など、従来は表に出ることのなかった数々の重要情報を暴露し、世界中を揺るがしている「内部告発サイト」、ウィキリークス。その登場は、報道に関する既成概念を一変させ、グローバルな権力に立ち向かう「国境を越える新しい言論界」への道を開いた。ウィキリークス現象の全体像を鮮明に記録し、スキャンダルばかり取りざたされがちな風雲児、アサンジの思想を浮かび上がらせる。米国の著名ジャーナリストによる同時代史的報告。

感想・レビュー・書評

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  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、3階開架 請求記号:070.14//Mi59

  • 資料ID:98110828
    請求記号:070.14||M
    配置場所:普通図書(選書コーナー)

    戦争・・・
    戦争ログを読んで、色々と見つめなおすことも
    必要なのかな~

  • 戦争では悪いことがたくさんおきるもの、と正当化はできるでしょう。でも戦争って何ですか?これが戦争の姿です、というのを伝えているのがウィキリークス。

    国防長官ロバートゲーツは、犯罪を告発するのは司法省の管轄ではあるものの、ウィキリークスは既に、人命を危機にさらしたことで倫理的な罪があると糾弾した。

    重要なのは、この戦争ログによってワシントンのオバマ政権支持者の間で新たにこの戦争に対する精密な調査の機運が生まれてきたこと。

    戦争を指揮している最高位の将軍の場合は、たとえオフレコでなくても、また明らかに社会的な意味がある発言であっても、公衆から将軍の発言を隠すことが記者の義務とされる。

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