『失われた時を求めて』の謎 隠された構造を探る

  • 岩波書店 (2025年1月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (460ページ) / ISBN・EAN: 9784000222471

作品紹介・あらすじ

『失われた時を求めて』は幾重もの謎に包まれている。──長篇はいかに誕生したのか? 対比されているのはスワン家とゲルマント家なのか? ヒロイン・アルベルチーヌはなぜ捉えどころがないのか? 「私」という一人称の仕掛けとは?──小説と批評を総合した希有なる作品の隠された構造を、草稿研究の先駆者が精緻に読み解く。

感想・レビュー・書評

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  • 『失われた時を求めて』だけでも長いのに、あわせて読みたい100冊 | 立教大学文学部 / 大学院文学研究科 公式サイト(2020/04/04)
    https://arts.rikkyo.ac.jp/feature/talkshow/l7hqge0000000rg9.html

    【イベントレポート】プルーストの姪と面談した吉川先生~吉川一義 × 鹿島 茂、吉川一義『『失われた時を求めて』への招待』(岩波書店)を読む~ | ニュース | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS(2021/09/28)
    https://allreviews.jp/news/5651

    吉川一義 文学研究科教授「プルースト『失われた時を求めて』の全訳」(2011.11.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    https://www.kyoto-up.org/archives/1464

    岩波文庫版「失われた時を求めて」 約10年かけ完結 - 日本経済新聞(2019年12月26日)
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53509460Y9A211C1BC8000/

    『失われた時を求めて』の謎 - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b656057.html

  • 【本学OPACへのリンク☟】

    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/732384

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著者プロフィール

 1948年生まれ。1977年、パリ第4大学文学博士、東京大学大学院博士課程満期退学。東京都立大学教授を経て、京都大学大学院文学研究科教授。専門は近現代フランス文学。

 主要業績:『プルースト美術館』(筑摩書房、1998年)、Index gnral de la Correspondance de Marcel Proust(共編、京都大学学術出版会、1998年)、『ディコ仏和辞典』(共著、白水社、2003年)、『プルーストと絵画』(岩波書店、2008年)、Proust et l’art pictural(Champion, 2010)など。

「2010年 『文学作品が生まれるとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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