エンデを旅する 希望としての言葉の宇宙

  • 岩波書店 (2004年12月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784000222693

作品紹介・あらすじ

「モモからは時間が盗めない」ことと、モモの「話に耳をかたむける能力」とは何か関係があるのか? 『はてしない物語』の「汝の欲することを、なせ」は何を言おうとしているのか?^Kエンデの人生、創作、思索の旅路を、友人でもあった著者が、作品および関連の著作、知人へのインタビュー、そしてエンデが遺した言葉とともに多角的、魅力的に描きだす。

みんなの感想まとめ

作品は、エンデの作品や人生、思索を多角的に探求し、特に『モモ』や『はてしない物語』に焦点を当てています。難解な部分もあるものの、エンデが描く時間や言葉の重要性について深く考えさせられる内容が魅力です。...

感想・レビュー・書評

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  • 時間泥棒と盗まれた時間の物語は、若い頃読んで少女のモモのピュアな感性に心動かされたので、分かりやすかったが、他の作品を読んでないので、ちょっと難しかった。
    ただエンデが多感な頃に2つの戦争を体験したことが、作品に影響していることは理解できた。驚いたのは、夫人が日本人ということ。
    他の作品も読んでみよう。

  • フォトリーディング&高速リーディング。エンデファン向き。私には知らないタレントについての本の様だった。

  • 卒論!

  • ある程度以上の知識がバックボーンとしてあることを前提に書かれていたので、難解な部分も。でも全体的には興味深かった。『モモ』と『はてしない物語』と、軸がしゃんとしていたので。両作品とも何度でも読み返したくなる秀作だ。

  • 「モモ」はなぜ 人の言葉に耳を傾けたのか 時間泥棒はなぜ灰色か そんなことをよく考えていたのだが 彼の戦争体験から
    得ているのではないかと そんなことを感じた。内容的にはちょっとわかりにくい感もあるが 「モモ」をもう一回読んでみよう。言葉に耳を傾けることの大切さをもう一回読んでみよう そして 灰色にならざるをえなかった 時間泥棒達の存在を もう一回感じてみよう

  • 分類=エンデ。04年12月。(参考)ミヒャエル・エンデ館→http://www.fsinet.or.jp/~necoco/ende.htm

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