映画を見る歴史の天使――あるいはベンヤミンのメディアと神学

著者 :
  • 岩波書店
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000223041

作品紹介・あらすじ

ベンヤミンが「映画」に見出した複製技術の展開と知覚の変容。それは神学的思考といかにかかわるのだろうか。本書は、これまで個別に論じられていたベンヤミンにおける「メディア」と「神学」を架橋し、彼が構想していた「救済」の真の姿に迫る。没後80年、ベンヤミン研究は新たな次元へ。

著者プロフィール

1970年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、徳島大学准教授。専門はフランス近代哲学、科学哲学。主な著書に、『コンディヤックの思想』(勁草書房、2002年)、『人間科学の哲学』(勁草書房、2005年)、『認知哲学』(新曜社、2009年)、『ひとは生命をどのように理解してきたか』(講談社、2011年)、『コピペと言われないレポートの書き方教室』(新曜社、2013年)、『人をつなぐ対話の技術』(日本実業出版、2016年)ほか。

「2017年 『「大学改革」という病』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口裕之の作品

映画を見る歴史の天使――あるいはベンヤミンのメディアと神学を本棚に登録しているひと

ツイートする
×