エリック・ホブズボーム 歴史の中の人生 (上)

  • 岩波書店 (2021年7月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (338ページ) / ISBN・EAN: 9784000223096

作品紹介・あらすじ

「極端な時代」としての二〇世紀を自ら体現した世界的歴史家ホブズボーム(一九一七—二〇一二)。日記・手記やМI5の記録など膨大な資料をもとに、歴史学の泰斗がその生涯と時代を描き切る。上巻は、父母を失った少年時代、大学・軍隊生活、共産主義者としての活動、最初の結婚と破局、歴史家としての道を定めるまでの前半生。

感想・レビュー・書評

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  •  共産主義、ファシズム、二次大戦。ドイツ、イギリス、フランス・・・。まさに激動の時代を生きた歴史家の歩みをたどる力作。全貌を理解するには、わが知識は及ばない。この時代への奇妙なあこがれを膨らませつつ、本を閉じた。

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著者プロフィール

成城大学法学部教授、東京大学名誉教授。専門は、国際関係史・イギリス帝国史・国際関係論。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。
主な著書に『帝国のたそがれ ―― 冷戦下のイギリスとアジア』(東京大学出版会、1996年、大平正芳記念賞受賞)、『イギリス帝国と帝国主義 ―― 比較と関係の視座』(有志舎、2008年)、『二〇世紀の歴史』(岩波書店〈岩波新書〉、2014年)など、翻訳に、カール・ポランニー『経済の文明史』(共訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2003年)など。

「2015年 『破断の時代 ― 20世紀の文化と社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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