陰陽師の原像 民衆文化の辺界を歩く

  • 岩波書店 (2004年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784000223799

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プレミアム

みんなの感想まとめ

陰陽師という題名からは想像しにくいが、実際には被差別部落の問題を深く掘り下げた内容が展開されている。著者は安倍晴明をはじめとする陰陽師たちを取り上げつつ、彼らの存在がどのように社会的な文脈と結びついて...

感想・レビュー・書評

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  • 安倍晴明だけでなく在野の陰陽師までを、著者が長年研究している被差別部落という視点から書いた本。

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著者プロフィール

沖浦 和光(おきうら・かずてる): 1927−2015年。大阪府生まれ。東京大学文学部卒業。桃山学院大学名誉教授。民俗学、比較文化論、社会思想史専攻。被差別民と被差別部落の研究をおこなった。国内外の辺境、都市、島嶼を歩き、日本文化の深層をさぐる研究をつづけた。主な著書に、『宣教師ザビエルと被差別民』 (筑摩選書)、『幻の漂泊民・サンカ』 (文春文庫)、『天皇と賤民の国』 (河出文庫)がある。

「2023年 『「悪所」の民俗誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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