オバマを読む――アメリカ政治思想の文脈

制作 : 古矢 旬  中野 勝郎 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 16
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000224185

作品紹介・あらすじ

オバマはなぜ挑発よりも熟議を好み、中庸の擁護者であろうとするのか。そこに見られる彼の思想とは何であり、それはどこからやって来たのか。オバマの著作や演説を丹念に読みこんだ思想史家が、彼の思想を、アメリカのデモクラシーの歴史、哲学的プラグマティズムの伝統、そして一九六〇年代以降の知的状況のなかに位置づけて考察する。オバマの政治観・社会観・歴史観を思想史的に読み解く本格的論考。

感想・レビュー・書評

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  •  恥ずかしながら、この本を読むまでオバマのことを殆ど何も知らなかった。そんな私でも読めるような、オバマに影響を与えた思想などをオバマの半生に絡めて論じている、半ば自伝的な書。熟議デモクラシーとプラグマティズム、歴史主義などを主に論じていて、少しは理解できたつもりだけど、まだまだ自分の読みは浅いと思う。

  • 和図書 311.25/Kl7
    資料ID 2012100463

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